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別に今更辛くもないけど
今日は水曜だし映画でもいこうかなーと思ってたんだけどね。面白いのが見当たらない。ガッキー見たいから恋空でもいいか…と一時は妥協したものの、すぐ地上波になりそうだったからやめといた。
ガッキーは可愛い。可愛いんだけど原作がバッシングにあいまくりなのでどうも。てゆうか、そもそも恋空って綺麗な話じゃないし、ガッキーが汚れ役みたいでいやなんだよね。
事務所も清純派で売りたいなら別の映画にすればいいのに!!!!今なら抜ける。蒼井優をと思ったんだが。
蒼井優と言えば、岩井俊二のリリィシュシュのすべてが凄くみたい。
ちなみにあたしが一番好きな映画は今までしぬほど言ってきたけど岩井俊二のLove Letterです。
岩井俊二の映像って、写真みたいで綺麗なんです。

あー書いてたら岩井読みたくなって来た。

つーことで、暇なので今年見た映画BEST5。何

まず最近見て衝撃を受けたのが、【五条霊戦記】。
加瀬くんのスクリーンデビュー作で、加瀬くん見るつもりで見たら見事浅野に持っていかれたとゆー。
それよりなんか、怖かった。
監督の新解釈的な映画とか謳われているのだが、なるほど確かに。
最初アクションシーンがかなりおかしくて「なんだこりゃ?」ってなった。んで、途中ぐだぐだで飽きて来て・・でもだんだん筋が見えて来たときに結末が見えた。でも…どうやったらそうなるかの理屈がわからなくて・・ラストで「ええっっっ!?」って度肝を抜かれ、「そう、なるの…か……」と落胆し、涙がでました。涙が出たってのはちょっとオーバーだけど、それくらい浅野ははかなかった。
浅野は最後まできれいだった。人を切っていく姿なんて舞を見ているようで。。台詞こそ少ないが切れ長の瞳の奥が冷淡を語っているようだった。
いや~~~~~あんな結末だとは!!!!!!!!!!!!!!
もうなんか、エンディングテロップが流れ終わるまで放心状態。今まで私が見て来た映像はすべて物語の前置きでしかなかったのだろうか…いやしかしながら納得いかない。
作品に裏切られたと思った。同時に最後まで話が繋がる理屈がわからなかった理由がわかった。そうだから、そうだったのか。
中世には、写真や資料がない。
だからそんな話もありえるのだと思った。なんだか武田信玄のようだった。
もし、もしもこの映画のストーリーが本当にあったことだとしたら・・・?考えるだけで恐ろしいが、いかんせんありえるからなんとも言えない。
そう考えただけで身体が震えるのだ。

そんな意味で、いい一本だった。

次に【地雷を踏んだらサヨウナラ】。
これも浅野なのだが。というか実際わたしは今浅野忠信にはまっている。
まあ、もともと父の影響で戦争ものをよく見るので、こういうドキュメンタリーチックな話には目がなかったりする。
実はお気に入り…というより衝撃を受けた作品の中に【スターリングラード】があるくらいなのだから。
地雷~についてはやっと見れた、と言い表すのに相応しい。
映画を見た後、書店に篭って一ノ瀬泰造のこと、戦場カメラマンのこと、カンボジアのこと、色々調べた。
私たちの世代は戦争を体験していないから、きっとこれからは戦争映画は作れない。想像も出来ない。
戦争。その影に動くもの。時代に翻弄されるもの。いろんな角度から見た。
対人地雷についても調べた。小学生のときに書いた読書感想文のことを思い出した。EDENを読み返した。
戦争映画には期待なんてない。もっちゃいけない。
一ノ瀬泰造の母が書いた文章と写真を読んで、映画に出て来た映像が被った。
もっともっと、私は彼を知らないといけない。

この映像の浅野もよかった。五条霊戦記と打って代わってあたたかさとか、笑顔が満ち溢れていた気がする。戦争の間にかいま見える幸せとか、安らぎとかをうまく携えているような。特に美味しそうにごはんを頬張るもぐもぐほっぺとか…たまらん。
一番印象に残ったシーンは、アンコールワットを見つけたときに浅野の目から流れた一筋の涙。
実際のところ一ノ瀬泰造はアンコールワットを見ることはなかったそうなのだが、きっと映画は叶えられなかった一ノ瀬の願を浅野を通じて叶えたかったのではないのかなあ…と思わずにはいられなかった。
聞いた話だが浅野は一ノ瀬が行方を絶ったまさにその日に生まれ、制作時の年齢が享年と同じ、さらに顔まで似ているという因縁の主演なのだそうだ。

まあ、この辺りで【父親たちの星条旗】とでも言いたいところだが、あえて【どろろ】を挙げる。つい最近みたんだけど。
これもアクション時代劇でした。殺生もんとかホント好きだなーとか思う、けど実は殺生の裏に潜む非情、慈悲、憎悪、破壊とかその辺が好き。
特に、手塚作品には様々な哲学が潜んでる。
あたしの手塚好きは漫画好きの母の影響で、小学校あがった位からブラックジャックとかふつうに読んでいて。アドルフに告ぐも小学校のときよんだ。あんときはナチスとかユダヤとか全然知らなくて。衝撃的だった。
中学校のときに火の鳥とブッダを読んで、仏教の教えに興味をもっていた。
どろろはなかなか読まなくて、ある意味この作品の映画化っていうのは、原作に手を伸ばすいいチャンスを与えてくれていると思う。でも文庫本買おうと思ったら一巻がなかった。
この話は慈悲だ。
仏教の教えも最終的には慈悲をうたっている。
人を許すことは難しいことなんだけど、どんなときも慈悲の心は忘れちゃいけないんだと思い返した。
なんでもまず、許すこと。話はそれからだ。
で、相変わらず柴咲は汚い役がおおいな~と思う…………
どろろがそうさせているのか妻夫木ちょっとおとなっぽくて緊張した笑
瑛太いい役。中井貴一渋い。

えーと、あと二本書かないとなんですが、明日部長面談とかで辞めるって言わなきゃなんでこのへんで寝ます。おやすみ。

あと二本どーしよ。

♪ハンマーソングと痛みの塔/BUMP OF CHICKEN
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プロフィール

オ マ

  • Author:オ マ
  • 趣味は音楽や漫画・ゲーム
    くるりとSUPERCARが全てだったあの頃を思い出しつつ、ジャパニーズなロックがすきです。

    基本インドアで根暗ですが…夏はアクティブ!!!!
    夏の野外音楽フェスは2003年くらいからちょくちょくいってます。
    オフシーズンは遠征いったり~
    九州ときどき関東などなど。

    なんやかんやですとれいてなあがすきなんです。

    【プレイちゅ】
    MMO RPG Mabinogi
    PSP MH2nd G

    *ライブなくてひまぁなときは大体ゲームしたりなのでちょくちょくプレイ日記です。
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